郭巨山保存会の概要

郭巨山保存会は財団化を目指し、平成18(2006)年から情報収集を開始し、着実に計画実行が行われ、平成30(2018)年1月にめでたく一般財団法人の認可がおり、同年5月に公益財団法人の認可を受けました。これにより従来会費を受け、祭事運営のご奉仕も受けていた郭巨山保存会は郭巨山協賛会となりました。

公益財団法人郭巨山保存会

代表理事:平岡昌高
理事:小林裕幸
〃 :石田篤彦
〃 :中村明裕
〃 :白石英範
監事:飯田康弘
〃 :高田直浩
評議員:梶田真章
〃 :平岡成介
〃 :長上新也
〃 :渡邊大記
〃 :三谷幸史

郭巨山協賛会

郭巨山協賛会は京都市下京区成徳学区郭巨山町に属する世帯の代表者と事業所の代表者による議決権を有する会員と、協賛会役員会が承認した、会員の子弟、町外退出者及び会員が推薦し一定の条件をクリアした外部協力者による会員で組織されています。現在会員数は六十数名おり、金銭的負担と肉体的負担により運営され郭巨山祭事に協力しています。

目的

郭巨山協賛会規約により「祇園祭神事を遵奉し、郭巨山に関する一切の行事に万全を期するとともに巡行並びに山本体及び附属品一切を保存し、又、町内住人並びに事業所等の相互の親睦を計る」と明記されています。

事業

郭巨山協賛会規約により「1.山に関する一切の行事の執行 2.山及び装飾、調度品の保存、修理並びに新調 3.山に関する資料の収集、整理、保存 4.その他、目的達成に必要な事項」と謳われています。

会計

郭巨山協賛会の会計は、会費、寄付金、補助金、事業収入をもって充当されています。

役員

令和6年度の役員は以下の通りです。

協賛会長:平岡昌高
総務担当副会長:小林裕幸(事務局長兼任)
神事担当副会長:石田篤彦
会計担当副会長: 中村明裕
理事:白石英範
監事:飯田康弘
特別会員代表:平岡克英、渡邊大記

一年間の流れ

4月 祭事の準備計画(消耗品の新調など)
5月 消耗品の補充、作事方、電気屋、運送屋、バイトの手配など
6月 祭事打ち合わせ会の開催(具体的役務担当の確定)
   副行事役(神事係の補佐、くじ取り、くじ渡し、お供え調達)任命
7月 祇園祭一切の挙行、足洗いの開催
8月 祭典の後始末(修理品の選定、消耗品の在庫確認など)
9月~1月 修理品の修理計画と実行
2月 小規模修理の申請
3月 保存会総会の開催

年間を通じて、会費の徴収、突発事項の検討と実行(役員会の開催)

町内会

郭巨山町内会は協賛会とは別組織で、協賛会会員と同じ資格の会員により組織され運営されています。会費は別に徴収され、4月のお千度(八坂神社参詣)、8月の地蔵盆、9月のお世餓鬼(物故者法要)、3月の総会を主な行事に、京都市などの行政的な通達、成徳自治連合会の行事参加、公共的な募金、慶弔、その他町内的な取り決め、交渉などを行っています。